どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

お彼岸



丁度、来合わせた娘と一緒にお墓参り。
車に乗れば15分で着くお寺さんのなかの墓地。

路肩の彼岸花の叢を見ながら
「ヒガンバナって、かならず、お彼岸に咲くね・・」と娘。
そう言えばそう、必ず咲いている。
「紅い花なら・・・・♪」と歌えば迷惑そう。

お盆参りは、すっかり息子一家に任せてしまいました。
余りに暑すぎたもの・・。
一人娘の私と結婚した夫は、
行く末を安じて、墓石を取り変えて、
私の実家の姓と我が家の姓を並べてくれました。

夫の実家は、上野寛永寺に立派な墓所を持つのですが
舅姑は勿論、すでに、私達に先んじて、義弟夫婦が入っています。
そんなわけで・・・夫の提言を有り難く受け入れ、
上野の墓所は、義弟夫婦の長男長女に任せようと言うことになりました。

【男の沽券にかかわる】・・などという文言に全く興味を持たないのでしょう。
あの世に行ってまで、我が両親と同居する覚悟をしてくれたのです。

こうすれば、舅姑も、我が父母も、無縁に成らずに済みます。
実に合理的な考えをしてくれたことに感謝して居るのです。
息子も娘も・・・将来にわたって・・・安心だし楽だということになります。


いつもなら、お花の多い境内なのに・・・・散りかけた白萩のみ。
2015092015150000.jpg

「私は・・・」とお墓にこだわる同世代の女性の声を時々聴きます。
早めに、きちんと整えて子供たちに言い含め・・・書いておくこと。
もう一つ【老い支度】が要りますね。
それにしても、我々世代の用意周到と言うか覚悟に感心してしまいます。


そういえば、サザエさんちはどうするんだろうね。
マスオさんて、お婿さんだったっけ?



  
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5996:
娘二人で 妹は遠いところに行ってます。
家人の家のお墓に 実家の墓碑を立ててくれました。
舅 姑 父 母 四人仲良く入っています。
これから お参りに行きます。
5998:小紋さなんへ・・・
> 舅 姑 父 母 四人仲良く入っています。
素晴らしいお考えですよね。
ご主人様の想いやり。
子供が少なくなり、後継者がいなくなり無縁仏が増える・・
それこそがお寺さんの心配の種とか。
宗教は意外と懐が広く祖先への敬意をどんな形でも受け入れますね。

「夫と」「お姑さんと」一緒は嫌という方が多いのもこの頃のですが。

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