草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。
<< 2017Jan. Feb. Mar. Apr. May Jun. Jul. Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. 123456789101112131415161718192021222324252627282930>>

Admin  |  New entry  |  Up load  |  All archives

Prev Entry | main | Next Entry |

【ニュ-ルンベルグ裁判】を観て

2015.12.20 Sun
 

ヒットラー総統の元に、数々の非道な行為をしたナチス。
ナチスをさばくために1945年から開始した裁判。
一方的と言えば一方的な
勝利者による勝利者の為のニュールンベルグ裁判。
(勿論、東京裁判も進行しつつあったのだが・・・)。

真実と、その結果はともかく
BSで毎週土曜日一時間番組として流されているドキュメンタリードラマ。
ゲーリックや、ヘスなどが実像と交互に良く似た俳優が演じる。
ナチの被告、弁護士、検事、裁判官、そして心理学者や分析医
それぞれ、かなり史実にもとずいて描かれ、
その発言は記録に丁寧に沿っているようだ。
何度か再放送されているが・・・・観るたびに想うことを今日は・・・・。

ナチ党が掲げたドイツ愛国主義
全ての悪、不況も資産格差も失業も・・すべてユダヤ人の所為だと断じる。
ついには、ユダヤ人による様々な画策があり、
政府やマスコミ要人への影響力増大への怖れを煽る。
手段としは、贈賄、精神薬投与、心理作戦、催眠術とまで宣伝する。
その結果、ドイツ国民は過剰に反応して・・・あの収容所の惨劇にまで突き進む。。

BBC制作のこのドラマの言いたいところは其処かな?

怖いですよね。いま、流れている様々な隣国や隣国民の影響力。
溢れるそれらの情報に、正直、怖ろしいと思う。
でも、本当でしょうか?という姿勢を失いたく無いとも思うのです。

それにしても、何故に、
ドイツはあの時の国民が持った愚かさと、ヒステリーを忘れて、
何もかもナチとヒトラーの誤りだと始末を付けて、
ヨーロッパの中心として大きな顔をしていられるのだろう。
周辺国家はドイツ国家に賠償を求め、追求しないのだろうか?。
ドイツはユダヤ人一人一人に特別の賠償をしたのだろうか?
だって、ナチ党員でない一般庶民も、熱狂的にヒトラーの演説に酔いしれ
ユダヤ人を排斥する映像は確実に今も残っているのに。

日本国民の、いつまでも続く贖罪と経済的倍賞の違いは何処?。
どうしてこう違いが出るのかな?
近親憎悪?
同じように、顔が黄色いから?醜いから?と僻むのですが。

いつも想う事だけど・・・ついに書いちゃった。


スポンサーサイト

  • ジャンル : 日記
  • スレッドテーマ :

COMMENT



ADD COMMENT












TRACKBACK

TRACKBACK URL

http://kusabue514.blog117.fc2.com/tb.php/2275-e01dc8bf

プロフィール

草笛

Author:草笛

FC2カウンター
ランキングに参加しています
カテゴリーは時事ニュースです
1日1回ポチっとお願いします
最近の記事
最近のコメント
お友達の更新ブログ
リンク
このブログをリンクに追加する
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

蝶が舞うリースの時計
蝶が舞うリースの時計
ブログ内検索
RSSフィード