草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。
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天麩羅屋さん

 

天麩羅
皆さんはお家で揚げてます?。
わたしだって、6人家族用、4人家族用、減ってはいきましたが
しばしば、台所で奮闘したものです。
山のように揚げていたものです。
自分が席について食べるころはなんとなくヘタッていたものですが
やっぱり美味しかったです。
「今日は天麩羅?」って、家族は喜びました。

さてさて、
二人暮しに成っても、長年の勘と手順は訂正し難く
ついつい大量に作り、連日の処分に辟易することが度々。
これではいかんと、天麩羅は我が家の献立から消えています。
たまに、近所のお蕎麦屋さんへ行った折に頂くぐらい?

そうそう、娘の好物の「お芋の天ぷら」だけは
美味しい到来物があるときにだけ、作りますが。

昨夜、誘われて、八幡様の通り、左側に在る天ぷら【大石】へ。
カウンター席に座れば、眼の前に次々供される揚げたての天麩羅。
海老と穴子とキス、旬の牡蠣・・・
お野菜は季節の香り、蕗のとう、アスパラ、椎茸・・。
仕上げはかき揚げの天茶。
美味しかったです。
なにより、自分が油まみれに成らず
揚げたての熱々パリパリを頂くのはほんとに嬉しい。

てんぷらって、いつのまにかお上品なお料理になっています。
昨夜の【大石】さんは軽い油。
小町通りにある【はるみ】さんは、重い油かもしれない。

昔々
新聞紙一杯に広がったお野菜たくさんの天麩羅
蓮、ごぼうとニンジン、お芋・・・イカと、たまには海老も。
お母さんが一生懸命揚げているそばから、ついつい口にしたつまみ食い。
「危ないから、近寄ってはだめ」と言う割烹着の後ろ姿。

天つゆなんかなくて、大根おろしとお醤油だけで頂く。
それこそが私の天麩羅かもしれない。
昭和のてんぷら?



  



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