2016/02/21

歌声喫茶再現・・




大船行政センターの三階が、学習センター。
各種の講座やイベントが行われている。
耐震の為なのか、窓に鉄骨が斜めに走っているせいか暗くて陰気。
大体において、鎌倉市の公共施設は地味というか古い。
あの鎌倉市駅前の【きららホール】でさえ
トイレが一個しか西欧式に改装されていないのが象徴的。

先日、【歌声喫茶再現】というイベントが其処であった。
我が町内の老人クラブ員がボランテイアで主宰とあれば、
なにはともあれ応援に伺うことになる。

応募者多数で、70名のみ当選。
次々とリクエストに応じてピアノを弾くのは我が町内コーラス部の先生。
40ページもの【歌集】を用意したのも我が老人会のメンバー・
並の御苦労ではなかったはず。
でも、そのお陰で、大層盛りあがって・・・みなさん朗々と楽しげに唄う。
抒情歌、童謡、歌謡曲・・・途切れることなく・・・二時間で、27曲!。
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参加費は無料!。
どうなのでしょうね。
こういうイベントが鎌倉市ではたくさん実施されています。
先日のカラオケ大会もその一つ。
そのほか、介護保険の説明会、老人大学、などなど・・。
無料で、歌いたい放題、有意義な講話、とあれば応募者がたくさんいます。

「タダだから集まる・・・」と言い、言われている。
情けないことです。

高齢者が増え続け、こうしたイベントが必要なら、
そろそろ、ボランティア頼みではなく、
市からの援助としての会場費無料は当然ながら、
まずは、老人自身がきちんと経済的にも自立して
安価な参加費ぐらい出すべきではないだろうか?
講師さんやお手伝いの方々に、僅少なりとも、お礼するべき。

高齢者は、若い人や子供の為には働けません。
せめて、次世代の負担を避けたいではないですか。

ボランティアや、各老人クラブ長の骨折りに甘えて
知らん顔を決め込む鎌倉市職員にも無性に腹が立つ。
若造りの私とはいえ、腰の痛みをおさえての会場作りは辛い。
我々が働けば、いよいよ、彼等は怠けていると言う現実。

そんなことを考えさせられた一日でしたよ。




  
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