草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

5年を経て・・

 

忘れてはいけない日ですね。
被災地への想いは当然として・・個々人の災害対策、自己防衛も。


すみれ・・寒さに耐えて・・・元気に成りました。花柄を採るだけの世話。
2016031108160001.jpg


人生には、人知の及ばない理不尽さが付きまといます。
それが個人なら・・・長い時間をかけて諦め、受け入れて、
身近い人々に支えられ、いずれは、再起する。
一気に襲った災害なら国家規模で様々に支えられ復興の道が開かれます。

おもえば、太平洋戦争で、散々に蹂躙されたあの世代の人々、
じっと耐え忍んで、独力で立ち上がったのですよね。
軍人さんのような国家補償もないままに。
偉かった!の一言です。
勿論、世界的な政治バランスや、経済的周り合わせも在ったでしょう。
それでも、よくも、ここまで復興したものです!

その世代の最後のしっぽに属する我が世代でさえ、、
貧しさを知っています。あの貧乏の中の厳しい寒さも。
タダ、あの頃は「アメリカに追い付け追いこせ」の夢が在りました。
「豊かになろう!」・・・合言葉のように働いて働いたのです。

まだまだ、貧しさと哀しみに居る被災地の皆さま。
どうか、夢を持って、働いてください。
自助努力あるところに天は味方すると言います。
薄情で、愚かな政府や地方府を当てにせずに。
働いて得た富だけが子孫に恵みをもたらすのだから・・・。

お正月用の葉牡丹。こんなふうに成るなんて!
このまま伸びて、花を付けて種を持つのでしょうね。
2016031108160000.jpg

曽野綾子さんの最近の言葉が話題に成っているそうな。
僭越を承知で、私メも、常々想うことを・・・。
失ったものを数えることなく、新たに得たものに感謝するしかない。

諦めることが、意外に、幸福への近道かもしれない。




  





スポンサーサイト

Comment

今治りんどう says... "5年を経て つんでれ"
テレビを見て、改めて涙が流れました。
やはり花を見ると和みます。

言葉の存在も人間にとっては大事だと
悟りました。

のん太くんの可愛い事。
ツンデレは知らなかったです。

2016.03.13 11:08 | URL | #Sm/ug.UM [edit]
草笛 says... "りんどうさんへ・・・ 5年を経て つんでれ"
あの景色は今も怖ろしいですね。
バスで三陸海岸を巡りましたが殺風景な造成地や
天を突く防波堤をみると、以前の姿がどれだけ美しかったかを
思い、なんともいえない哀しさを覚えました。

いつもご訪問頂いて感謝です。
歌は言葉です。メロデイーとリズムのある言葉。
合掌でも演歌でもシャンソンでも同じですね。
思いを歌詞に載せたいと思います。しかも年齢相応の穏やかさで。
2016.03.14 10:05 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://kusabue514.blog117.fc2.com/tb.php/2344-fd1090e0