草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。
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配達のお弁当



毎週水曜日の夕飯はデリバリーです。
・・・というのも、
友人の知り合いが若い主婦を募り、町内会館で夕食を作り
近所の老人宅へ届けているとのこと。
孤老宅ばかりではない。
主婦が健在でも、希望者には配達してくれる。

白いご飯抜きで650円。
毎週一回だから・・・【お三度ん】からの解放とまではいかない。
それでも、一晩だけでもフリーというのは老いた主婦にとっては有り難い。

収入は全て、寄付されていると言うので
一肌脱ぐつもり?で、我が家も一食・・夫の分・・だけ届けていただいている。

「水曜日はご飯作らないよ~。」と宣言。
とはいっても、朝昼は用意するのだから丸一日の手抜きにはならない。
ただ、大急ぎで帰宅しないで済むのが、少しの気休め。

食べるたびに「う~~ん、ま、なあ・・」との感想は、たぶん少々不満?。
当たり前のこと。
長年の連れ合いが作る味に馴れて居れば、当然。
それでも、お料理を個別の皿に移して体裁を整え
お味噌汁かお清ましを作って、我慢してもらっている。
私自身も、先行きを考えれば、いずれこうなる生活、
「馴れて欲しい」と後ろ暗さに耐えているのも事実。


大量に造らないと味が出ない煮もの、油を使う揚げもの、
ちまちまと食材の要る手間暇かかる胡麻和え、白和え、
などなど・・・老人二人の食卓には上りにくいお総菜が嬉しい。

今夜は、オハギがメイン。小豆と胡麻のオハギ。
筑前炊きとほうれん草の煮びたし。
「美味しかった・・!」と夫の感想。

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先週は【ちらし寿司】、今週はお彼岸だから【おはぎ】
季節を考慮して、温かいコメントを添えて、届けてくださる。

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此の活動のリーダーは、私より年長の御婦人。
ご主人の介護の合間にお続けになっていて、
いまや、ご自身にとってもの、生き甲斐と伺っている。

頭が下がります。
此の活動の膨大なエネルギーを想うと・・・。





  




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