草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。
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女性の地位

2016.10.05 Wed


色々な意味での女性の地位のランク。
世界で100位以下だという。
アフリカの独裁国家以下だとも。

私は、本当にそうだろうと思わざるを得ない。

もちろん、就業も学歴も資格も能力次第で認められている。
もちろん、選挙権も被選挙権も有る。
男性の職業への進出も・・可能だ。
家庭内では、女性が・・妻が・・財布も権力も握っているし?

だけど・・・この日本には根深い女性蔑視が蔓延っている。

ああ、うまく言えないなあ・・。
難しいテーマだから。

世界のリーダー的存在の女性各氏と、
日本のそれを比べてみれば歴然としている。

日本においては、
女性の評価の根本に、容姿と若さを求められている。
それは、一般男性のちょっとした言葉や態度に常にある。

曰く・・・言葉に出さなくても心中は見え見え。
「女のくせに」
「ブスのくせに」
「ババアのくせに」
そして
「すっこんでろ!」

すべて、セクハラの類なのだが、彼らは気づいていない。
抗議すれば、「自分がブスだから・・」という卑しい返答が待っている。

もっと怖いのは
根深く残る「だから・・おんなは馬鹿だ」という意識。
馬鹿は女ばかりではない!

女性もそういう男性社会に迎合したほうが、生きやすいと
自ら、「愛される女性」を演じる。
あるいは当面の罵倒や侮蔑に立ち向かいたくないから
表面上は大人しくしている。

この風潮は、昔よりひどくなっていやしないか?
勇気ある女性たちがせっかく開いてきた女性の地位を
若い女性たちが自ら堕することで、自らの成熟を拒否している。
いよいよ自分自身を貶めているような気がしてならない。

例を上げます。
娘が高校生の時、なんのお役をやってもいつも副がつく。
「どうして?」と問えば、
「だって、女は副に決まってるじゃん」
私が40年間仕事をした公文研究会。
世界中で、女性指導者が最前線で仕事をしているこの組織。
今もって、女性役員が居ない。
いえ、女性社長がそろそろ出現する歴史さえ持っているのに。

黙っている女性達も情けない。
「正になりなさい:と叱咤激励し
本部に対して「女性役員を」と声を上げても
娘も、指導者仲間も薄笑いをするだけ。

言いたいことをうまく表現できずにいます。
でも、これでは世界で100位以下というのも当然ですよね。

新婚のころ、女性蔑視を口にした夫に
福沢諭吉の言葉「人の上に人を作らず・・云々」を引き合いにして抗議しました。
「女は人ではない」と答えた若き日の夫。
いまでは女性の力を正当に評価しています。

まずは、身近な男性にたいし、身近な女性たちが、
優しさと尊厳をもって、
倦まず弛まず、彼らの意識改革を訴えていかなくては・・。

今朝は過激な意見です。

何故か
ベッキーにはじまる不倫騒動の数々、
男性のフリンは簡単に許され、女房が健気だと評価され
化粧をけなされた東京都知事、その後の都議達の態度、
国会における若い美人の女性大臣達の涙交じりの応答、
女は心して、
男性に勝る知性と対応力を身につけなければならないというのに。

様々に、選択の基準が愚かしい男性の視点、
「女は美しく若いほうが良い」になっている視点、
成熟した女性の知性や経験への尊敬に欠け、
面白可笑しく報道するマスコミの報道が世界に流れ、
世界ランクを下げているに違いない。

低俗で偏見に満ち満ちた世間の風潮に逆らいたい気分なのです。

低気圧のせいにしましょうかね。

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のんた君はいいですね~

大正生まれの夫は結局妻を見下していました。10歳も離れて
いるとバカにして信頼せずでした。

三歩下がって師の影ふまず  のように主をたててと
教えられた時代です。

最近やたらと市川房江さんが懐かしく思い出されます。

もう孫に期待するしかないのでしょうか?(*^_^*)

市川房江さんにしても土井たか子さんにしても、あえて地味なスーツを着て
紅かねつけず、男子と対等であろうと努力していました。
彼女たちの苦労をしらずか、つけまつげを付け、短いスカートをはき、・・。女の魅力全開にしようという魂胆が卑しい。

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