草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。
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【子供の頃】♪


【子供の頃】♪   

北欧の歌手、ジャック・ブレルの作詞作曲。
自分の父親の思い出に託して歌ったようです。
歌詞には古い時代の光景が浮かびます。
第二次大戦前のヨーロッパの中流家庭の日常でしょうか。


『子供のころははるか彼方に、少年時代は遠い思い出
冬は部屋に閉じ込められた 夏は野山をはだしで走った
時には木登り そして縄跳び 仲間たちと遊んだものだよ 
大人たちに叱られるまで』


二番、三番と続いて四番    

『・・・・・・・・・・・・・・・
初めての恋 身も心も弾んでいた
私の未来は輝いていた   あの戦争がはじまるまでは!』

ここで、反戦の歌だったと気づきます。
長々と、自分の思いを語り聴く人にメッセージを送る。
  日本で言えば、さだまさしさんでしょうか。

我々の子供時代といえば10歳前後の年頃。
もうかなたの65年まえの子供時代。戦争直後の日本。
社会状況は違っていても・・・・・
聴いているだけで、あの頃の気分は味わえます。
貧しくても、心豊かで、どこか希望にあふれて・・・楽しかった・・・。


この歌は私らしくないです。
歌い上げるタイプではなく・・つぶやく。
難しいんですよ。
「歌わないで!」って言われるけどどうすりゃいいんだろう?

語る、つぶやくを、自然にできている仲間も大勢います。
声の質とか気質とか、その人の音楽的経歴とか。
コーラス出身の私は歌ってしまう。
できるだけきれいな声で歌いたいと、思ってしまう。

《つぶやく、語る》に苦戦しています。
キーを下げてみました。
幾分、落ち着いて聞こえるそうですが
それでも「歌わないで・・」と言われます。

まだまだです。


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Comment

今治りんどう says... "子どものころ"
静かなお声の主で。語るとかつぶやくとかは
よくわかりませんが草笛さんのを
是非聞かせて貰いたいです。

洪水の恐ろしさを毎日テレビでみまして
、近頃はどうかしています。
温暖化ですか 何とかしてほしいです。
2017.07.10 10:10 | URL | #Sm/ug.UM [edit]
ソレミオ says... "No title"
 8日の歌唱、とても素敵でしたよ。音を下げたのが良かったかも知れません。歌詞の内容をしみじみとした歌唱で伝えて下さったので、とてもよく心に響きました。

 J.ブレルの「子供の頃」、レッスンを受けている先生に、<歌わないで>と言われるそうですが、私はこの先生は、朗読と歌唱を混同しているのか、その区別が判っていないのか、と思ってしまいます。

 <歌わないで>ということは、歌詞を朗読せよということで、これは作曲者に対して失礼な事だと思います。歌であれば歌唱するもの、音符についた歌詞を、音符の音で以って歌うものである筈です。

 <語るように歌え>というなら通りますが、歌を教えるのに<歌わないで>というのは一種の自己矛盾たと思います。自己矛盾する事を、生徒に指示するという先生の見識を疑いたくなります。

 実際に上掲された動画を見れば、ブレルはしっかりと歌っている事がわかります。もしこの歌詞を歌わずに朗読したら、ブレルは激怒するでしょう。歌であれば、先ず歌う事が大事だと思います。
2017.07.11 01:59 | URL | #- [edit]
草笛 says... "りんどうさんへ・・・Re: 子どものころ"
毎日、蒸しますね。家じゅうが湿っぽいです。
りんどうさんのお宅は富士山の見える高さですから、涼しいでしょうね。
昨日も小田急線から江の島のタワーが見えて・・。
あの辺りは景色た良いですね。さえぎるものがない。
鎌倉は、すぐ、目の前に小山があって。。。海に近いのに、我が家からは
海も、富士山も見えません。
2017.07.11 07:09 | URL | #- [edit]
草笛 says... "ソレミオさんへ・・Re: No title"
母音で言葉を構成する日本語は、メロデイーをつけると
語れない・・・と思うのですよ。
フランス語自体のイントネーションが流れるようですものね。

日本の楽曲、日本古来の民謡、長唄俗曲、などなど、、あ~あ、う~う、と
母音を引っ張っています。
イタリア語も母音が強いから、カンツオーネが歌いやすいです。
カンツオーネを勧められると、意地になってシャンソンを。"(-""-)"
ソレミオさんの「風に立つライオン」が良かったのは、語れるからだと思う。
さだまさしさんの曲、お得意でしょうね。
2017.07.11 07:15 | URL | #- [edit]

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