2017/07/20

黒澤和子さん・・・in Kamakura



鎌倉午前9時の風景です

鎌倉駅・・・可愛い駅舎が見えません。青が京急バス、オレンジが江ノ電バス
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段葛から八幡様を覗く
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振り向けば、七里ガ浜へ・・
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きらら鎌倉 みらいふる鎌倉(鎌倉老人会連合)共催の教養講座
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18日から・・・連日、四日間続きます。
老人クラブ連合会の教養部に属していますので
きらら鎌倉会館へ、朝早くからの日参です。
任務は・・楽屋での接待。要するにお茶出し。
そのあとは、エレべーター横で、参加者のご案内です。

今日の講師は、黒沢明監督令嬢の黒沢和子さん。
黒沢映画の衣装部を担当するデザイナー。
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黒沢明監督のエピソードも交えて、衣装部の仕事の特徴を。
外食や、店屋物を嫌う父親のため母親を助けての家事労働。
100人以上の黒沢組と呼ばれるスタッフのために
クリスマスから正月、新年会の接待料理に明け暮れた家事労働に参加し、
今は、やはり、父親の言いなりで、衣装部のリーダーとして働いている事情。、
数百人の出演者に衣装を用意し、自ら現場へ運ぶなどの重労働。
一方、細心な注意と集中の中で衣装を整えることなど興味尽きない話。
父親が喜ぶ顔を観る喜び、
それぞれの監督の意図する想いに添う衣装制作の喜び
多くの人々の連帯と絆が求められて完成する喜び、などなど・・
それぞれをエネルギッシュな体躯そのままに語りました。

どうあろうと、働くことこそ、人間としての最大の喜びだと明言。
働く、一生懸命働く、肉体労働を厭わず、精一杯働く・・。

久しぶりに労働の喜びを語る人に出会いました。








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コメント

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No title

 <働く、一生懸命働く、肉体労働を厭わず、精一杯働く>、この事を今の子供達に身を以って教えたいものです。

 子供時代には、毎朝、家の前の道路を清掃したり、廊下の拭き掃除をしたりして、体を使って働く事を身につけました。お蔭様でフットワークが軽くなりました。
































































ソレミオさんへ・・・

黒澤さんと同じですね。家の外周の掃除は子供の仕事だったと・・。
勉強は当然、その上に、家事雑事をこなす・・・当時の子供たち。
今の子供は塾通い、スポーツジム通い、中学に入れば朝から晩まで運動部で。
これでは家事を身に着ける暇ありませんね。
脆弱化するはずです。

引きこもりにも関係あるかも。