草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

誰のための忖度?



私、凄く怒っています。

教養講座、第一日目。
鎌倉の課長さんの幼馴染というご縁でお招きしたのは、
元、文科省次官、戸谷 一夫氏。前川さんの後釜だったとか。
もう、いまは、また違う方が次官に。。
経歴はネットで。
東北大学工学部出身・・・科学技術省系統の官僚。

日本の宇宙開発についての講座。
DSC_0232.jpg
45ページに及ぶ資料はいかにも お役人らしい。

殆どの講師さんは、ご自分の資料はご自分で、用意してくる。
45枚をコピーする側の労苦に気づかない。
円グラフ、棒グラフ、等々、全体に小さくて見づらい。
しかも、講演は資料を読むだけだったとか。
老人相手に、何をしようとしているのか?
資料の多い講座に魅力があったためしがない。
老人の感性や興味への共感性が無いとみえる。

写真はネットより頂戴しました。
4a3f15d5e74af6e57d166afd9ee59eb7.jpg

講師のことはさておき、
国家公務員の頂点が来ると言って、鎌倉市役所あげてのご接待。
教育長だのなんやらかんやら市長までご挨拶にお出まし。
それからは延々と名刺交換が・・。
その間、教養部の婆たちは痛い腰をかばいながらのお茶出し。

狭い控室いっぱいのお取り巻き。
元事務次官のお連れは二三人かな?
市役所側は、20歳代30歳代の若い人まで、10数名出席。。
こうやって、高級官僚や、大臣たちが勘違いしていくのだろうな。

市長さんは、お仕事があって・・・・早々のご退出。(^_-)-☆
当たり前、そうあるべきです。

みんな、市民のためにいそがしいんだってば。

さて、控室・・・
その場にいた若い人の一人とて、お茶出しを手伝おうとしない。
お茶出しは女の仕事とばかりに…なにも感じないらしい鈍感さ。
家庭ではさぞかし奥様孝行のはずなのに。
彼らは高齢者に、な~~んにも、敬意どころか、関心も無いのだ。

婆たちも・・・感性が古い。だから適当に使われてしまう。
嬉々として、腰をかがめての接待をするんだもの。
毎年、辛いので、「今年からペットボトルと紙コップで」と、提案したのに却下。
こんなに市役所関係者がお見えなら、女子職員を一人手当てしてほしい。

でも、今時、何処のオフィスも、お客様以外にお茶出しなどやっていないはず。

ちなみに一昨日、三日目の講師、黒澤和子さんは、控室にもはいらず、
舞台下手の袖で、ペットボトルのお茶で15分の休憩をとられた。
もちろん控室は用意していたものの、
彼女の精神の軽やかさがそうさせたのだろう。
ありがたいこと!

そういうわけで・・・
想像力も共感力もない・・・上への忖度だけ持っているお役人と
文科省にも鎌倉市役所にも、無抵抗な老人会仲間にも怒っている次第。

我々にも、忖度して頂戴な!






スポンサーサイト

Comment

今治りんどう says... "誰のための、、、"
最近は、ペットボトルと紙コップです。
自分で持って帰ります。

これが一番いいですね。
2017.07.23 08:52 | URL | #Sm/ug.UM [edit]
草笛 says... "りんどうさんへ"
本日はありがとうございました。
連日のコンサートですが、これも、今日のための練習と思い引き受けました。
腰痛を忘れるには一番の薬です。
はだしで駆け回って、ステージだけヒールを履いていました。
2017.07.23 21:57 | URL | #- [edit]
ソレミオ says... "No title"
 お怒りの気持ち、良く判ります。

 役人、サラリーマンは、昇進競争の中で、上役におもねり、上役の意向を忖度する姿勢が習性化するのでしょう。若い職員はまた、お茶出しは無料奉仕の老人会の仕事とみなし、手伝う気持ちなど、さらさらないのでしょう。

 講演内容については、講演依頼した側の説明や交渉力にも、問題があったかも知れません。また講演者の資料のコピィ等は市役所側がするべき事だと思われます。これは老人会と市役所側とで詰める点なのでしょう。

 謙虚さや相手をおもんばかる気持ちは、役人には基本的に希薄ですね。それは法律違反しなければ、多少怠けても解雇される事がないという状況がそうさせていると思います。
2017.07.24 12:15 | URL | #- [edit]
草笛 says... "ソレミオさんへ"
ありがとぐございます。
ブログはうっぷんのはけ口になります。
「怒ってみたとて、仕方ないものを」・・です。

シャンソンの歌詞で大概のことは言えるのが面白いですね。
2017.07.25 05:05 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://kusabue514.blog117.fc2.com/tb.php/2802-805f5233