草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

パリ祭の写真

   


逗子市民文化プラザ…なぎさホールでの7月のパリ祭。
主催者は逗子在住のピアニスト、阿部友子先生。
出演者は、それぞれ、さまざまな先生に師事する方たち。
先生が、月に一回、ここで催す歌会のメンバーです。
それぞれ、好きな歌の楽譜を持ち寄って、唄えます。
もう、恒例になっている会で、お客様も増えてきています。

堀陽子さん一筋で、他のクラスや歌会を覗いたこともなくすごした17年!
指導法の違い、歌唱の違い、ばかりでなく、歌詞も違うし、編曲も違う。
井の中の蛙、何処へ行ってもびっくりするばかりです。

プチ・ロンドからは、逗子にお住いのIさんと二人で出演。
堀先生の恥にならないよう教えていただいたまま、
歌詞を大切に、聴く人の心に届くように歌いました。
「メモリー」と「八月のパリ」

昨日、写真が届きました。プロが撮っています。
額縁付き。成人式みたいよね。後期高齢者記念?
主義として、たくさんの写真は皆、断捨離対象でした。
でも、これだけは残しましょうか。。
私が晩年、歌っていたと証拠になる・・・。

DSC_0323_20170915083920329.jpg


一部のトップで、まずは「八月のパリ」を赤いドレスで。
歌いなれた「メモリー」はお腹隠しにチュールを羽織って・・。
アクセサリーは抑え目です。
お婆さんにキラキラは似合わないと思ったんだけど人によりますね。
夏から秋、11月のコンサート、同じ衣装になりそう。
なにしろ、肥満体を隠すことしか念頭にない・・・。(^_-)-☆

特筆すべきは、舞台が素晴らしい設えだったこと。
バックのスクリーンに映りだされる色と、前からの照明、
一層ドレスが映えたようです。
市民ホールですから、収容人数も500人以上と多く、大きな舞台でした。
舞台のしつらえ、写真、CD、DVDなどなどの細かいお心遣い!
主催者阿部先生に感謝です。
後から入ってきた余所者にも温かく接してくれた他の出演者にも感謝。

良い思い出になりました。


蛇足
いつも、一瞥だにしない娘がお葬式用にとって置くように言います。





【愛は君のよう】♪

  

「雪が降る」で一世を風靡したアダモの作詞作曲です。
愛はあなたに似てる・・・・大好きな歌です。
歌いやすいし、覚えやすい。

アダモは愛という言葉に様々な要素を込めたそうですが、
日本語に訳して、メロデイーにのせれば、優しい愛の歌です。

12月にコンサートをする友人は亡きお母さまへの愛を。
11月に新橋で歌う私は家族への感謝を。
この曲にはそんなことを一言、加えたくなるムードがあります。



歌手、北谷和子さんは初めて聴きましたが素直で美しい歌唱。
ファンになろうかな。

おまけに・・【爪】流行りましたよね。この方、お教室をお持ちではないらしい。





九月、【人生は美しい】♪。



九月になりましたね。今日は涼しい。
11月のコンサートの準備が進みません。
一応、歌うつもりの歌です。

男性歌手、ジャン・フェレが、同じ歌仲間の女性にささげた歌。
愛とか、恋とかではなくて・・
交通事故で落ち込んでいる仲間を励ましたという。

【人生は美しい】
どうあろうと、時がたってみれば・・
この世は美しく、生きるに値する!
そんな歌です。

先月から月一回だけ、ご指導を仰いでいる青木FUKIさん。


楽譜にある三連♪を生かして歌うように・・・
歌詞に都合よくメロデイーを崩さないように・・・
丁寧にご指導くださいました。
「意外と難しいのよ」と。
そう言われれば、頑張るしかないです。

フランス語なら状況も情景もしっかり語れるのですが
日本語だと…このレベルで納得するしかないのでしょうか。
作詞能力が高ければ・・訳詞してみたいと思うのは
こんな歌に出会う時です。



【薔薇色の人生】♪- La Vie en rose (1945)



エデイット・ピアフの作詞。
1千万回以上再生されています。
この歌を歌おうという人は必ず開いているでしょうね。

ピアフの顔…割合、若いですよね。
薔薇色に輝いていた頃の、恋人を失う前の、
麻薬に溺れる前ではないでしょうか・・。

1945年と言えば、第二次大戦が終結した年のはず。
ドイツ占領下のパリで、絶大な人気を維持し続け
しかも、抵抗運動に貢献したと言われています。



この曲を聴くと、なぜか懐かしい想いがします。
NHKの番組で洋画が流されるとき必ず、このメロデイーが・・。
青春時代、TV画面でたくさんの洋画を観た、その思い出と重なります。

【薔薇色の人生】とも知らずに馴染んだ名曲です。
あまり、思い込みをいれずに、颯爽と歌っている・・。
やっぱり、一度は歌ってみたい。


【薔薇色の人生】


「心惑わす眼 いつも熱き口 私の想っているあなたの面影」

貴方の胸で 私は聴く 優しの言葉
いつも 変わらぬ言葉なのに 私は嬉しい。
私の胸に 幸の影が ある日差したの
貴方ゆえの私よ 私ゆえの貴方なの
貴方に逢うと 私の胸 ときめく・・

ラララ・・

私の胸に 幸の影が ある日差したの
貴方ゆえの私よ 私ゆえの貴方なの
貴方に逢うと 私の胸 ときめく・・・

ラララ・・              
ラ・ヴィ・アン・ローズ





【去りし夢】ではなく【去りにし夢】♪。 


   
エデイット・ピアフ作詞、エディ・コンスタンティーヌ 作曲。

ブログ友のソレミオさんが教えてくださいました。
【去りし夢】ではなく【去りにし夢】。

文法的には「…にし」のほうが完了の趣がありますよね。
前者なら、去った夢・・ですが、去ってしまった夢という詠嘆の思い。
ゆったりと懐かしい曲想でしょう?。ちょっと日本的?

11月、晩秋、みなさんの前で歌ってみたいと思っているのですが。


【去りにし夢】

風の音に ふと気が付く 忍び寄る秋 冬の気配
二十歳の頃 春の最中に 怖さを知らず 酔いしれた恋
消え去るとは信じられず 抱きしめていた 二十歳の夢
時の鐘のかなたに光る 遠いあの頃 薔薇色の夢

   『枯れた薔薇を  無造作に屑籠に捨てたあの頃
   人の言葉を聞き流して この世の渦を生きてきた
   でも、いま 夜の中で 悔いとは違う 寂しさ
   身を焼く恋の日の恨みもなく 静けさの中 一人・・・』

消え去る夢 消え去る春 過ぎ行く秋 去り行く夢
昨日だった二十歳の頃 今は遥か 霧の彼方
消え去るとは信じられず 抱きしめて居た 二十歳の夢
悔いとは違う苦さの中 抱き続ける甘い夢よ
                         去りし夢よ 




ソレミオさんに感謝。