草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

キレるお爺さん・・

  
先日のニュースで、言ってました。
キレるお爺さんが増えているそうな。
要するに、最近の高齢男性の中に
暴言を吐いたり、殴りかかろうとする方も居るとか。

二、三年前から私、気になっていました。。
特に家庭電化製品の大型店舗の中で見かけるのです。
ビッグカメラとかヤマダ電機とかで・・

無理ないです。
やっとの思いで機種を定めて、買う段になり、
ああだこうだと店員が何だか説明を始めるのですよね。
製品の説明はあっさりなのに・・
やれ、入会したらどうとか、送料がどうとか・・
カードを作れ、点数云々・・・などなど余計なサービスを。
老人にはさっぱり要領を得ない語彙なのです。
そのうえ、耳の遠い高齢者には
ぐだぐだと活舌の悪い小声の長話には耐えられません。
「何を言っとるんだ!」ということに。

ほんの四・五年前までは「老人は困ったもんだ」と他人事。
いま、後期高齢者になって
「キレるのも、もっともよ」になっています。

DSC_0292.jpg
玄関のタイルを這うカマキリ発見。懐かしや。

そうじゃなくても自尊心だけは残っている世代。
昔偉かった紳士たち。
部下を怒鳴りつけていた男性たち。

高収入だったころ、電気屋さんを呼びつけて
少々高価でも楽に買っていたはず。
いま、年金暮らしであれば、そうもいかない。
安いという大型店舗にやってきたという経緯だろうか。

そういえば、電話一本で参上してくれた電気屋さんが無い。
様々に、周囲に順応出来ないことが辛く悔しい。
そんな思いが、つい【キレる】になるのだろう。

正直、お婆さんも切れたいです。
ウエイトレスや店員さんの話が聞き取れないことが多い。
今の若人は、口の中でもごもご言う。
相手に届けようという意思が無い話し方。
接客はマニュアル通りかもしれないけど
言葉が聞こえなければ・・意味は通じない。

聞こえないほうが悪い?ということ?
まあ、相手が老人でどうも耳が遠いなと察したら
それ相応の声や態度をお取りなさいよ!ってね。
キレそう。

いえいえ、私?
何時でも、何処でも、誰にも、笑顔で・・がモットーです。
そして「耳が遠いから大きな声でね!」って、ニッコリ、頼むのです。

切ない・・・。



 

世界陸上競技大会・・・2


相変わらず、早朝から楽しんでいます。
今朝、しみじみ気づいたことは
どのコメンテイターからもアナウンサーからも
「この選手、綺麗ですねえ・・。」という美醜に関する言葉
これが、全くないことです!。

img_f1706f3154417dd79046bf6b548d9743245096.jpg
ネットから借用


観ているほうは、単純に
「美人だなあ~~」とか「モデルみたい」とか言いたくなります。

でも、彼らは絶対に口にしません。
それが本当ですよね!
運動能力を競うのであって、美醜は何ら関係ないのですから。

私はこの大会を通して
人類は、その人種、肌の色に全くかかわらず美しいということ。
蝶々が、獣たちが、魚が、どんな形態であろうと色であろうと美しいように。
神様の意志を感じるのはそんなときなのです。

マスコミ界に、
美醜に関する評価をしないという取り決めが有ったなら素晴らしい。
ともすると、特に男性が、不用意に、
固定された美意識のまま、口にする美女礼賛の言葉は
このスポーツの祭典には全く無意味だと、やっと気づいたのでしょう。

それとも、男女を問わず、どの選手も持つ、
素晴らしい肉体と美しい表情を前に
くだらない評価などする愚かしさを各々が恥じたのでしょうか。






「素晴らしすぎて・・・」

 
10日、日本経済新聞、一面のコラム【春秋】の記事。
DSC_0279.jpg

日本経済の復興に貢献した電器産業の雄だった東芝電機。
アメリカの原子力発電企業に関与して・・・国策に載せられて、
瞬く間に凋落。大赤字の決算。

今は昔、29年前、東芝が国産原子力発電に手を染めたころ、
忌野清志郎さんのレコードが、
原発反対に言及した歌詞だった為に
急遽、発売停止になった事件?についての記事。

東芝ご本社の逆鱗に触れぬように・・・・
清志郎さんが傷つかないように・・・
ファンの皆さんはじめ世間の反感を避けるために・・・
仕方のないことの成り行き。

当時東芝レコードに居た夫は
マスコミを相手に「素晴らしすぎて発売できません」と。
力むでもなく、悪びれるでもなく、ソフトに、爽やかに言ってのけた。
テレビ画面の前で、我が夫ながら
苦笑いとともに、見事だと感じ入ったことを思い出した。

大人の事情は子供でさえ推量可能。
息子も娘も家族全員、無言だったっけ。
しばらくして親戚知人からのお見舞い電話があったり。

心配したほど世間のバッシングもなく、
唯一、久米宏キャスターの「変なこという人ですね・・」のみ。

昔々の思い出話に、今更ながらことの顛末を語る夫。
思いがけない夫婦の朝の話題。

それでも、たった5分も続いたかしら?


 


新閣僚の顔ぶれ・・・



さすがに手堅いですね。

じゃあ、今までの組閣は何だったの?
高い支持率をたのみに、国民を見くびって、
お友達や売り込み組を連れ込んだら、案の定失敗.。
化粧に余念のない女性議員はだめなんだと悟ったのかな?

さて、なんとなく心配なのは農水省の斎藤健さん。
true_img_21.jpg

一見してチャラい。
東大卒の石破派とは思えないなあ・・。
ユーモアか、親しみの表れとしてか、自分を斎藤【犬】とブログにあるけど
とは!!
精神のありようは、その容姿言動に現れますからね。
なにか失敗をしでかさないか・・・・期待?しちゃうイジワル婆さんです。




閉会中審査の中継

  

オモシロくて・・朝九時からライブもしっかり観たのに、
午後の民放のダイジェストも、繰り返し観てしまいました。

さて、内容は水掛論でくだらない。
ただ・・・お芝居のようにオモシロイ。

麻生さんの顔。稲田さんの顔。その他の大臣たちの顔。
質問者の周りや背後に居る野党の面々。
高級官僚の、嘘をつくときの表情、しぐさ、勉強になります。
 
偉そうに問い詰める切り口上な野党側の余裕のない独り芝居が滑稽。
口跡が悪いせいか、音読下手のせいか、オタオタしている安倍首相。

首相の背後で、いつもながらの、眠そうな・・にやにや笑いの・・麻生大臣。
山本創生大臣はイジワルで人を小ばかにした薄笑い。
真面目そうな文科大臣は、良い人らしいけど頼り無い。
ついでにならんだ稲田さんの自信無げな不安顔。

質問者の背後でうろうろする、厚化粧の女性議員さん。
つけまつげ付けたり、ピンクや黄色のスーツ。
議場にふさわしい姿をしてよね。どうもTPOさえ知らないらしい。
常にカメラ・アイに入ることを意識して,きょろきょろする元タレントさん
芸能人が着るような薄紫の麻ジャケットで、やたらと立ち歩く男性議員。
議員はタレントではない。自意識過剰は見苦しいってもの。

だから・・
下手なドラマよりオモシロイ。
面白がってみるほかないでしょ。

黄花 木槿?
DSC_0212.jpg


私の結論。
こりゃ、安倍さんは墓穴を掘ったかも。

昨日はともかく今日はあせって早口で…もう少しでキレそう。

お役人のバカな繰り返し…「記憶では…」って何?
それに反して前川さんのお上手なこと!
説明が明瞭で…これが嘘だとしたら、大ウソつきというか名役者!

唯一、感心したのは「白い猫でも黒い猫でも」の名セリフ、
目立ちたがり屋の、妙におしゃれな老元知事、役者じゃのう・・。(*^-^*)

夫の結論
「下らん!。身贔屓する・・それが政治というものだ!」
・・で寝ています。

写真だけの登場だが、加計さんは、どう見ても学校屋か土建屋。
安倍総理って、奥さん選びも友人選びも下手だねえ。
結局その二人に悩まされているでしょ。
周辺の人を観れば、その人がわかるんだから・・。

加計学園グループの偏差値をネットで調べてみました。
集まる学生の学力は大丈夫なんだろうか・・・


ともかく
獣医師会の岩盤規制を打破しようとした安倍さんの心意気。
官僚主導か政治主導かの高邁な主義主張よりも、
東大卒高級官僚vs私大卒議員
旧獣医師会vs新興私立校勢力
という図式が、みえてきましたね。


ま、加計学園獣医学科設立はちょっと待ったほうが良い?
安倍さんも自民党さんも人気挽回の唯一の方法?


真実はともかく、今の日本、
いつまでも、こんなことやってる場合じゃないことは確か。。