2017/07/23

誰のための忖度?



私、凄く怒っています。

教養講座、第一日目。
鎌倉の課長さんの幼馴染というご縁でお招きしたのは、
元、文科省次官、戸谷 一夫氏。前川さんの後釜だったとか。
もう、いまは、また違う方が次官に。。
経歴はネットで。
東北大学工学部出身・・・科学技術省系統の官僚。

日本の宇宙開発についての講座。
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45ページに及ぶ資料はいかにも お役人らしい。

殆どの講師さんは、ご自分の資料はご自分で、用意してくる。
45枚をコピーする側の労苦に気づかない。
円グラフ、棒グラフ、等々、全体に小さくて見づらい。
しかも、講演は資料を読むだけだったとか。
老人相手に、何をしようとしているのか?
資料の多い講座に魅力があったためしがない。
老人の感性や興味への共感性が無いとみえる。

写真はネットより頂戴しました。
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講師のことはさておき、
国家公務員の頂点が来ると言って、鎌倉市役所あげてのご接待。
教育長だのなんやらかんやら市長までご挨拶にお出まし。
それからは延々と名刺交換が・・。
その間、教養部の婆たちは痛い腰をかばいながらのお茶出し。

狭い控室いっぱいのお取り巻き。
元事務次官のお連れは二三人かな?
市役所側は、20歳代30歳代の若い人まで、10数名出席。。
こうやって、高級官僚や、大臣たちが勘違いしていくのだろうな。

市長さんは、お仕事があって・・・・早々のご退出。(^_-)-☆
当たり前、そうあるべきです。

みんな、市民のためにいそがしいんだってば。

さて、控室・・・
その場にいた若い人の一人とて、お茶出しを手伝おうとしない。
お茶出しは女の仕事とばかりに…なにも感じないらしい鈍感さ。
家庭ではさぞかし奥様孝行のはずなのに。
彼らは高齢者に、な~~んにも、敬意どころか、関心も無いのだ。

婆たちも・・・感性が古い。だから適当に使われてしまう。
嬉々として、腰をかがめての接待をするんだもの。
毎年、辛いので、「今年からペットボトルと紙コップで」と、提案したのに却下。
こんなに市役所関係者がお見えなら、女子職員を一人手当てしてほしい。

でも、今時、何処のオフィスも、お客様以外にお茶出しなどやっていないはず。

ちなみに一昨日、三日目の講師、黒澤和子さんは、控室にもはいらず、
舞台下手の袖で、ペットボトルのお茶で15分の休憩をとられた。
もちろん控室は用意していたものの、
彼女の精神の軽やかさがそうさせたのだろう。
ありがたいこと!

そういうわけで・・・
想像力も共感力もない・・・上への忖度だけ持っているお役人と
文科省にも鎌倉市役所にも、無抵抗な老人会仲間にも怒っている次第。

我々にも、忖度して頂戴な!






2017/07/14

変な人たち・・・女性編

   



公文式教室の全国展開が進み生徒数は増加の一途をたどっていたころの話。
親しくさせていただいている指導者さんたちは全国にわたっていました。
生徒数も多く、指導力も高く、容姿に恵まれ・・・・素敵な先生たちでした。
でも・・・・少し、変!
それゆえか、地域指導者たちからは、なんとなく孤立している存在。
評判も「変な人よ」。

親しくお付き合いしていました。
彼女たちの言動に、なんとなく違和感があっても、その魅力に惹かれていました。
世間の常識との違いを、むしろ楽しく受け止めていました。

孤立する。
優れて際立つ個性は孤立するんですね。

さて、最近、マスコミをにぎわす女性議員さんと女優さん。
この方たちの変!は、病的な気がする。
精神を病んでいるのでは?。

でも、やっぱり、かわいそうだと思うのですよ。

男尊女卑がまだまだまかり通る日本社会。
女らしく・・・おとなしく・・・その上美しく・・することを強いられる社会。
秀でた女性に対する同性の嫉妬と排斥。
自論を唱える女性への意味のない非難。
過剰な自己防衛に走るほかないではないですか。

誕生日カードの宛先をミスられたら・・・私だって怒るよ。
当然、無能な秘書たちに激怒する。
さすがに、怒りから発したとしても汚い言葉は聞くに忍びないが、
これはお育ちから来るのか・・・
自分が成長過程で言われてきたから知っている汚い言葉の羅列。
こんな言葉を投げつけなければ、うっぷんが晴れないという彼女の孤独!。

また、
強く美しければ、愛する夫の裏切りに黙ってはいられないでしょ。
殆どの女性には手段がないから泣き寝入りだが
持っていれば、恥も外聞もなく、行使する。
甘言をもって、利用し、
いざとなれば、「公平を保つために距離を置いた」と逃げる週刊誌。

マスコミこそ、いじめの張本人

突出した女性の自己表現を、愛すべき個性と評価すれば
この世はもっと楽しいはずなのに。

時を経て、返り咲いたとしても、もう、美しくはないのですよね。
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先月の末に短く切りそろえましたが・・・

女性が真に実力で評価される時代が来る前のちょっとしたドタバタ。







2017/07/12

熱中症やら脱水症やら・・



みらいふる鎌倉・・・鎌倉連合御老人会・・の月一ある定例会出席。
事業報告や行事予定の連絡の後、小一時間にわたって、
【熱中症】と【脱水症】の講習会.。

水を飲むこと・・と、熱中症予防とは必ずしも同じではないらしい。
塩分と糖分をバランスよく含んだ水でなければ効果的でないそうな。
お茶だけとか、コーヒーたくさんとか、ジュースがぶがぶ、ではなく、
点滴液とおなじ内容の水分を飲むことが大切なんだって。

それで、あの所ジョージさん宣伝のOS-1ドリンクを配っていただきました。
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水分を摂れば良いいんでしょ!とばかり思い込んでいたので
意識を改めました。
なんでも水オンリーでは体液内の塩分糖分のバランスが崩れて、血液ドロドロに。
水の過剰摂取で病気になることもあるとか。。。
以上、大塚薬品から出向の若いお嬢さんが口早にスライドと一緒に説明。

ま、こうして、てっきり大塚薬品の宣伝に載せられております。

そのあと、タブレット、Iパッドを使っての脳トレーニング。
これは・・・何のため?
う~~、これで、どこが儲かる?
などなど、考えずに、卵焼きのシミュレーションや
日本列島48都道府県を当て嵌めるジグソーパズル・ゲイムに挑戦。
所要タイム4分台で完成して・・・・ま、初めてにしては速いほうでしょ!

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さて、タブレットを老人に普及させる目的はまだわからん。
「たのしんでくださ~~い」ってさ。

若い人に遊んでもらってる?
「は~~い、良くできました」「お上手ですねえ」の掛け声の下
ゆっくりめの指示に、唯々諾々と従うのが老人と悟った次第。

「老いては、子に従う」の一日。





2017/07/08

線状降水帯・・・

   

九州北部を次々と襲う豪雨。
一部だけに線状に襲い掛かるらしい。

こんな異常気象の原因は地球の温暖化だろう。
それでも、
トランプ大統領はパリ協定に応じない。
中国は膨大な大気汚染を放置。

それ以上に、実は、
軍事上の大気汚染こそ第一の原因だという説がある。
核兵器の打ち上げ、ロケット弾の放射実験。
軍用航空機はアジア情勢の緊迫化をまえに、頻繁に行き交う。
一時間でも早く着きたいとばかりに、民間航空機だって増える一方。

大量の燃料が消費され、大量の排気ガスが空に満ちる。

大気汚染による成層圏の云々で、
温暖化が進み、地球環境が劣悪化する・・・
みんな知ってはいてもだれもじっとしたままだ。

誰も未来の人類に責任を持とうとしない。
私も、平気で車に乗って冷暖房器の恩恵にあずかっている。


ルリマツリ:瑠璃茉莉
東京は気温が高いせいか、開花が早い。

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2017/07/04

子供を持たない強み?



ゆとり教育を提唱し実施させた文部官僚。
寺脇元文部次官・・・
「詰め込み教育は良くない。」とばかりに
時間的にも教科内容的にも緩い施策を取った事務次官。
今も時々評論家としてテレビで拝見する。
ゆとり教育の影響はその後10年以上たっても残っているらしい。
その反動で、最近はかなり厳しい締め付けになっている。

彼には子供がいない。
そうだろうなあ・・だからあんなこと言ってらあ・・と当時思ったものです。。

安倍首相夫妻にも子供がいない。
子供のいない人は理想主義者になりがち。
小池百合子氏には、家庭がない。
唯我独尊、怖いものなしの独断専行。
みなさん、自分の力を信じ切って、
理想のためには、この世を変えることも可能だとおもっているご様子。

これって、子供を持たない人の強みかもしれない。
我が子。。。、どうにもならない、わけのわからない
努力しても思うようにならない存在を知らないからだ。

子供を持つことによって不条理を理解し現実の侭ならない事実の前に
おのずと、行動や考え方が違ってくるのではないだろうか。
それが成熟であり、大人になることだったはず。


一方、子供が居なければ、
財産を残したり権利や地位の後継者にする必要が無い。
金銭的には淡白で、私利私欲に走らないで済む。
地位にも未練がないだろう。
だから、突然、投げ出すことにも迷いはない。
直情径行・・・短慮・・・単純・・・要するに、子供っぽいともいえる。

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子供時代ののん太

以上、偏見と独断で断じてしまったが
このごろの世相を見ると
子供のままで、40台50台になっている人々を多く見る。
ゲームやアニメが流行るのも、
美少女のグループ活動がニュースになるのも
子供を持っているか否かにかかわらず、
精神的に幼稚な人々が増えたのだろう。
寿命が延びた分、子供時代が延びたのかなあ。