どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

「みの・もんた」さんの新築中の豪邸・・・・我が愛しの鎌倉山にて。


秋日和の三連休初日。こんな好い日に散歩をしない手は無いと、夫婦、急いで仕度を整え、11時に出発。
さて、鎌倉山へ上ってから・・・どうする?
『噂の、みの・もんた邸を拝見しがてら、西鎌倉へ出て、美味しいラーメンを食べよう!』

出発。
鎌倉山への路は車なら簡単な坂道だが、歩くとなると、相当、きつい。
車の通る、尾根道は避けて、山すそを廻るくねくね路・・砂利道・・階段・・・を、ユラリユラリと、老夫婦の足取りで歩く。
鎌倉山のてっぺんに上り詰めた、どん詰まりに、聳える建築中の豪邸。
建築許可の看板を読めば・・・建築主、御法川法男・・・とはっきり書かれている。
まさしく、みの・もんたさんの本名。

お屋敷を背にして目を転じると・・なんという、絶景!。
遠く、江ノ島!なお遠く、右手にかすむ富士山が!
眼下には、西鎌倉の、右下には片瀬山の、住宅地がひろがる。

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彼は、老後の毎日を、この眺望で楽しむわけね・・・ふ〜〜む。
お金持ちにならんといけんね。
明日から、生徒には『おかねもちになれ!』って、指導するよ。

ここから、お屋敷の下の野路を、ぐるりと廻って、下へ下へと降りていくと、津村の住宅地に出る。
といっても、やはり、まだ小高い丘の上。
丘を下る路から、律儀に耕された畑の奥に、大船と江ノ島を結ぶモノレールのケーブルが見える。その向こうは片瀬山の住宅地。

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下りきったところが、西鎌倉の商店街。
中華料理店・・といっても本当に小さな庶民的な中華やさん・・で、美味しいラーメンと焼飯を頂く。
本当に、美味しい。毎週一回は頂いているが飽きない。
グルメ雑誌に紹介したいぐらいに美味しい店、精華園さんの奥さんは、若い友人の一人。
何時も、キュートな身仕舞いで、きびきびと愛想良く立ち働く。
今日も、忙しく、繁盛している。何よりのことと、嬉しい。

お店から、又、家に向かって歩く。
鎌倉山から、萩郷住宅地を抜け、笛田公園に向かう。
笛田公園は、鎌倉山の尾根に広がる、鎌倉市営の運動公園。
おりしも、市内中学校の野球部、対抗試合の真っ最中とみえて、父兄や、ユニホームの生徒たちが大勢集まっている。

丁度、次の試合の準備中らしく、選手自らグラウンド整備をして居る様子。
ユニホームを見ると、彼の有名進学校、栄光学園中等部と、エリート鎌倉っ子が集う横浜国大付属中学の試合がはじまるらしい。ウインド・ブレーカーの少年たちが栄光学園。

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この少年たちこそ、いずれ、日本のリーダーと成るやも知れない。
古の、信長、秀吉、石田三成、徳川家康・・・権謀術数と嫉妬の渦の中から頭角を現す、・・・そんな人材が混じっているに違いない。
哀しいような頼もしいような・・・まだまだ、初々しい紅顔の美少年達に幸あれと祈りながら公園を離れる。。

路を挟んで、公園の反対側に目をやれば、此処こそ、わが教室のエリア、我が笛田住宅地と梶原山住宅地が一望の下に。我家の屋根も見える。
左手、中景に深沢中学、その向こうの小高い丘の家々の向こう側に隠れて、公文国際学園が在る。大船観音の美しい大きな顔が、木々の間に見えるはず。。。

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みの・もんたさんの豪邸には、足元にも及ばないが、日本列島改造論を期に、ばたばたと開発された住宅地も、いつの間にか代替わりか改築か、小さいながらも、瀟洒な家々が立ち並び、幸せそうな家庭が営まれている様子・・・わが町の秋は、美しい










思いがけずに、《フーテンのとらさん》の故郷へ・・・
『帝釈天へ連れて行って』と、かねてから、夫に頼んでいたのだが、思わぬ機会が到来した。
何時も、シャンソンへの会に来てくれている友人へのお礼訪問の帰りの寄り道。
秋の午後を、葛飾区柴又帝釈天参道で遊んだ。
日差しは薄く、暑くも無く、寒くも無く、歩きやすい足元で絶好の観光日和。

★フーテン、プータロウ
フーテンの寅さんのフーテン、漢字で書けますか? 
風癲(または瘋癲)と書きます。
風の邪気に当たって頭がおかしくなるのが風癲です。
風と共にさすらうの意味で、定職が無くてぶらぶらしている人間のことです。


                               Googleより

寅さんが、右往左往し、走りぬけ、ヨオッ!と、手を挙げて、得意顔で闊歩した、帝釈天の参道は、思っていたより、ずっと狭い範囲。


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《とらや》のモデルは高木屋さんとのこと。ビールとおでんと、ごぞんじ草団子を頂いて、ちょっとしたさんぽの疲れを癒す。あれ?長年の友人、K氏が、我慢しかねての喫煙姿が入って居る。。。


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この、思いもかけない、観光の切っ掛けをつくってくれた、これも、仕事上での仲間、S氏の作品。
葛飾の写真クラブの展覧会に出品した三枚のうちの一枚。
荒川土手から撮ったという雲の流れと、近代的なビルの並ぶ遠景、何よりも満水の荒川の水面。
畳一畳にも大きく引き伸ばせるという質の良いネガとのこと。

コチラに迫ってくるような雲の流れを、素晴らしいと捕らえた、その感性が彼の持ち物と思うと、嬉しくなる。
心根の優しさと義理堅い几帳面さが伝わる。


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すべて、《作品》はその人の持っている心の根っこから発進するんだとつくづく思う。


母親が働くということ・・・
ご無沙汰続きで、気になっていた友人から電話。久しぶりの電話で話が弾む。

『あのね、この頃のオトコはどうしてオクサンに弱いんだろう・・』
『ほんとよね』
『嫁が働くから、男の子2歳を、昼間は面倒見ろというのよ・・』
『ええ・・あなたも?やめな!』
『でも、周囲をみると、孫の面倒をみているひとが多いの。断れないのよ』
『体、壊すよ。大変なんだから・・・』

母親が家を出て、外で働く。収入を得てくること。
社会進出などと体裁よく言うが、要するに共稼ぎ、供に稼いでくることに違いは無い。

女性が外に出て、子供を家に置いておくということは、昔よりずっとずっと難しくなっているのが現状。
犯罪の多さばかりか、交通事故も勿論ある。
子供の生活事態が学校だけでなく、お稽古事や塾と広がり、子供一人で行動させるには不安が付きまとう。

一方、その親世代は、不景気と社会構成上、60代で退職、年金も蓄えも豊かな?世代なので、それなりの悠々自適生活へ入っている。望むと望まないと、そうなっている。

そこで・・・二世帯生活が始まる。特に、外で働く娘一家との生活
お互いに補助しあい、経済的にも精神的にも、より、安定した暮らしと成るだろう。

ただ、ここで、ちょっと変な具合が生じている。

昼間、親世代に子供を預け、保育園、幼稚園、塾、お稽古の送り迎えまでさせた挙句、夜はいっせいに引き上げて、若い家庭水入らずの生活に戻る。下手すると、夕食まで、ご馳走になって、団欒と風呂と寝るために、家へ戻る。
一切、親世代への手伝いもしない。多分、感謝もしていないだろう。
孫で、楽しませていると・・・親は孫をかわいがって楽しんでいるだろうぐらいに思っている?
私に言わせると、要するに利用して居るだけではないか

それでも、同居ならば、おじいちゃんおばあちゃんへの親しみと敬愛、孫への責任も自然に生まれて、大家族、三世代同居の、理想的な家庭環境となるかもしれない。
しかし、台所もトイレも玄関さえ別というなら・・・コレはもう、同居人にもならない。

周囲の様相を挙げてみる。

○若夫婦が親の広い家に入り込み、住み込んで、子供が出來る、という昔ながらの形。
 息子でなくて娘一家なら、サザエさんちと同じで、別姓もあり。婿とは限らない。。

○二世帯住宅に改築して同居。トイレ、風呂、台所は別々。
 ローンは親と分担。土地代は・・・親の土地だから、ただ。

○家を別に持ち、比較的近くに住んで、孫を連れて来て、朝早く置いていく。
 夕刻、迎えに行き、あわよくば、夕食もご馳走になって・・・眠り込んだ子供をつれて帰る。

○家は相当、遠いのに、老いた母親が若い家庭に通って、幼稚園に迎えに行き・・・面倒見て・・
 娘なり嫁が帰宅したら・・老いた夫の待つ家に夜遅く、帰る。コレはさすがに週のうち、二、三回。

○親夫婦が、娘のマンションの近くに越して、心置きなく、孫の面倒を見るという徹底ぶり。

外に出ることを知ってしまった最近の女性には子育てはストレスらしい。
だから、親に押し付けるのだろうかと疑いたくなる。

私の仕事柄、【働くお母さんの子供は、決して幸福ではない】と思うことが多い。
コレは事実なのだから仕方ない。落ち着かない。何時も何処か欲求不満。
成長してから、しっぺ返しを受ける事例は、枚挙に暇が無い。
母親とは・・・切ないぐらい子供に求められる存在なのだから。

外で働くために、見返りを求めない老親の愛情と体力に甘えて、社会進出して何になろう!
まずは、自分の家族の面倒を見よ!と言いたい。
親の心身の疲労と犠牲を、いかに推察し、その恩恵に感謝しているだろうか?

老後、人生の黄昏期を、自由にエンジョイしようとする矢先に求められるこの負担!
私は断固反対。断りなさい!と叫びたい。

まさか?老後の介護を期待しての交換条件?
こんなに甘やかされて、豊かに暮らす子供世代が、親孝行をしてくれるとは、信じられない。
彼らは、自分の子供さえ面倒臭いのだもの、役に立たない、老いた親など面倒見るわけが無い!!と、さえ、思う。
今度は、老親を、ホームに入れて、他人に任す。

斯く言う私が・・サザエさん方式を取っていた。(^^ゞ
その代わり、生活費そのほかは、親に全く負担をかけず、改築のローンもしっかり払い続けた。
両親を、安穏な生活のなかで、孫の敬慕に包まれたまま、彼岸に送り届けたという自負が在る。
それは,1人っ子の娘と結婚した夫の、柔らかく勁い意志のおかげだったかと感謝している。

『絶対に、息子さんとお嫁さんに『頼む』『お願いします』という言葉を言わせてから引き受けてね。』
『嬉しげに『ああ、良いわよ』なんて、言ったら、後悔するからね。』と受話器を置いた。

電話の終り際に・・・『きっと、楽しいことも在ると思うのよ。上手くやるからね』と、彼女の優しい言葉。感服してしまう。。。。

そう、彼女の言葉が今朝も私を癒し続けている。



ヘヴンリー・ブルー
天上の藍・・・

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最近、急に、大袈裟なぐらい繁茂し、それこそ、空高く伸びている朝顔を、それも、秋になって見ることが多いですよね。従来の朝顔の、楚々としたはかなげな様子とは違って、いかにも嬉々とした勢いは、どう有ってもアチラ物と想い、西洋朝顔と、密かに名づけておりました。

3年ほど前に、九州の友人から種を分けていただき、ヘブンリー・ブルーという名前だと知りました。
天上の藍・・・・それこそ、この優雅な名前に惹かれてみると、見る目も違って、是非、咲かせようとトライしたのですが・・・
従来の朝顔の様に土に軽くばら撒く・・・発芽せずに失敗。


O-O-18111111 オーシャン


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近くの住宅地の石垣に、まるで、幔幕のように、10m幅で5mほども垂れ下がって咲く青い朝顔があるのを去年気付いて、今夏も待っていました。
なんとなく、色が濃くて、猛々しいほどの勢いが在る。
もし、我家にあったら困るかな?と思うほどの勢い。正直言って、雑草に近い。

名前が違いました。オーシャン・ブルーですって。
その姿どおり、和名は野朝顔


どちらの写真も、ネットから、引っ張って、来ました。

和名にするとなんとも味気ないですが、観る人の感性は同じようです。
それにしても、日本人は、花の名前をえらく卑近に、気軽に命名するみたいね。
誰でも知ってる・・・猫じゃらし、犬ふぐり。・・・へクソ葛なんて、可哀そう。(*^。^*)

薀蓄話・・・2
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もしも、月が無かったら・・・
早朝の番組を、ウトウトしながら観ていました。DISCOVERY CHANNEL。5時。

『もし、月が無かったら・・』
月は地球の衛星ではあるが、その成立には様々な説が有る。他の惑星に在る衛星それぞれ、成り立ち方も、その構成物質も違っているらしい。
とくに、月は、それぞれの惑星にある衛星よりも比率的に大きいという事が特徴との事。

さて、最新の有力な月成り立ち説は・・・惑星としての、後の地球に、他の星が、丁度良い角度で衝突・・・正面衝突ではなく、かといって、かすった程度でもなく・・し、結果、ゆっくりと、いったん、チリジリに粉砕された岩石や粉塵が、それぞれに収束されていって、月となり、地球となって行ったらしい。
核の部分には共通の鉄分が在るということにも、裏付けられるとのこと。

さて、引き合う重力、引力のバランスの良い月がなければ・・
地球の自転軸が無くなり、地球は、きままに自転しながら、フラフラと太陽を廻るだけの星となり、灼熱地獄かと思えば、氷河期に突入したり、潮の干満は不定となり、砂漠と思えば大洪水、・・・という星になり、少なくとも人類は存在し得ない。らしい。

その、丁度の距離を保っているはずの月が・・・おそろしいことに、年々、約、4cmずつ、遠ざかっているとの事。NASAからの月探査機は、月面に反射板を置いてきて、それに、レーザー光線を当て、距離を測定している。その測定によると、昔は、もっと月は地球に近かった筈。古書による皆既月食の記録もそれを、証明しているそうだ。要するに、皆既月食が観測された地域、地帯がずれて来ている・・・

月が遠ざかっている

なれば・・数世紀後、温暖化もさることながら、地球、人類の未来は?
引力のバランスが崩れて、大地を海が覆う日が来る。
それを防ぐために科学者は、海に大きなダムを造り、海の干満のコントロールを。
ある天文学者は、木星の衛星の一つ、エウロパをつれてきて、月の補助をさせてのコントロールを。
それぞれが、未来の危機を乗越えようと、研究しているらしい。

地球が成り立ち、太陽との最適な距離を保ち、月を友とし、生命が、何処かの隕石を経由して、海に育ち、人類が登場・・・
全て全て、偶然がなした業だと、番組は・・科学者は・・締めくくる。

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こうなれば、私は、やはり、それら全てを司った或る存在・・・神の存在に想いが至る・・・
天文物理学者はともかく、青い地球を見た瞬間から、宇宙飛行士の殆どが、神を意識するというから。月の地平線に沈む地球の神々しさ!これらを偶然というなら、偶然とは神業。。

テレビが一億総白痴化を招くと嘆いた評論家が居たが・・
私のような寝転がって居るだけの愚かな者にも、知識だけは与えてくれる・・・(ー_ー)!!

少なくとも、借り物の知識で、薀蓄を楽しませてもらいました。
先日の、シャンソンと宇宙の話のコラボレーションの直後だったから、余計に興味深かったのかもしれない。
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