草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

運動会にて・・

  

町内運動会は強い秋の日差しの中。
会場まで歩いて15分の距離だが汗びっしょり。
息子娘が通った懐かしい校舎だが、あまり感懐は無い。
すっかり整備されているせいかも。
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欠席のつもりだったが、企画委員の
「会長さん、来てくださいますよね?」に押されて・・。
行ってみれば、なかなかの盛会。
去年は雨で流れたせいもあるだろうが
役員さん達の日頃の努力の成果だろう。

夫婦二人の昼食を終えてのタイミング。
会場に到着すると、良くも?悪くも?ちょうど昼食時。
テントの下には老人会メンバーも多く、子供たちとお食事中。
お弁当を配る時間だったんだ!

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親しい役員さんから二つも頂戴してバツの悪いことになる。
いつもなら、お祝い金も用意しているのに、今回は手ぶら。
「お弁当をもらいに来ている・・」そんな目線すら感じて早々に退散。
まったく、不用意なこと甚だしいと恥じ入る。

行政センターで展覧会をしている友人にお弁当を差し入れにと、
行ってみると、もう昼食を済ませたとか。

私不在の夕食の手間が省けるかと、
夫をわざわざ呼び出して持たせて帰らせて・・
これもまた、バツの悪いこと!
夫には申し訳なかったこと!

全ては
そのまま、モノレールで大船へ出て、
三時からの、東京のコンサートに行く予定が有っての行動。
運動会会場で、お弁当を頂くのを固辞すればよかったのに。

私としたことが!!!
いじましいっちゃありゃしない。
それに
一日で二件の用事を済ますのは無理だと判っていたのにさ。

年を取るとは、こういうことなんだ。
何が最適な行動かが瞬時に判断できなくなっている。

のん太が居なくなってから
急速に老いた思いがしてたまらない。



ヴァイオリンとピアノのデュオ

   

大磯の、聖ステパノ学園の講堂。
木立の合間からは・・逆光で、うまく撮れませんでしたが、
江の島や藤沢から逗子葉山へつづく海岸と丘陵が見えます。
なんてすばらしい講堂でしょう。

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戦後、米兵との間に生まれた子供たちを収容し、育んで、
社会へ送り出したエリザベス・サンダース・ホーム。
三菱の創業者、岩崎彌太郎の孫娘、澤田美喜さんの開設。
今も、
聖ステパノ学園へと変遷して不幸な境遇の子供たちを迎えているようです。

大磯駅の目の前をだらだらと上る小高い丘の上の学園。
湘南に住みながら初めて伺いました。

逆光の中、ヴァイオリンとピアノのデユオ。
二時間近い穏やかな時間を愉しみました。

米兵との間で、不幸な生を終えた赤子たちのお墓が
横浜の外人墓地の隅に在ります。
たった、数十年前の哀しい現実です。
戦後、たくさんいたあの子供たち、
ちょうど、70歳近くになっているはず。
どこでどうしているのだろうかと
横浜の旧繁華街を通ると思うのです。

横浜神奈川区、六角橋に住んでいた私には
少女時代、じっと見つめていた風景は、たったこの前の風景。





アブチロン・・

  

アブチロン
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別名、チロリアンランプ。
このほうが、かわいらしくて覚えやすいですね。

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塀に絡みついて愛らしい花を付けてくれます。
猫を探しながら、見とれて撮りました。


さて、小池百合子氏の【排除する】の言葉で
世間の風向きががらりと変わりましたね。

【排除】
なんという乱暴で冷たい言葉を!とびっくりしました。
みんなそう感じたのでしょう・・・
この言葉が、彼女そのものを表現しているかのように。
希望の党そのものが宙に浮いてきました。

例の「バカ~~!云々」もそうでした。
あれに匹敵するぐらいの使いたくない聴きたくない言葉。
人間を、しかも国民の代表たる議員さんたちに使うなんて!
マスコミ世界に生きてきた人らしからぬ油断とでもいうべきかしらね。

しかもそのことに気づいていないのでは?
彼女なら、失敗したと思ったら丁重に謝るか
うまく言い逃れるだろうに。

ここにも、好事魔多し!の見本が。
どうして、女性はこの罠にはまりやすいのでしょう。
やっぱり、甘いのかなあ・・・。

言葉使いって怖いですね。
知性、教養、感性、すべてを一言で表してしまうことがあるのですね。

主義主張が違う方々を尊敬しつつ論議する・・
それが民主主義だと習いました。
少数意見、反対意見を敬意をもって聴く。
今、議員さんたち全員に不足している能力というか姿勢というか。

ガラスの天井を破る人かも?と期待していたのに。
ただただ、がっかりしています。








満月


ご覧になりましたか? 

いつものウオーキングの時間には雲に隠れていました。
それで…諦めていたのですが、ふと思いついて外に出ると
満月が煌々と、南の空、真上近くに在りました。九時過ぎ。

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スマホでは撮れません。フェイスブックの友人Wさんから頂きました。
我が家からも、こんな風に見えたんですよ。
ただ・・下のほうに家々の屋根が被りますが・・。


「ちょっと、観に来ない?もう、来年は見れないかもしれないよ!」
天体には、あまり興味のない夫に声をかけました。
のそのそ出てきて・・・見上げてくれました。一緒に。

のん太が居ればのん太にかけたお誘い。
彼もそんな私の気持ちを承知で出てきたのでしょう・・・。


  


ありがとにゃん(=^・^=)。

 
今に帰ってくる?

もう一週間です。
諦めました。

夫が三泊の軽井沢旅行・・マージャン旅行で、留守。
あれ?考えてみると、この家に独りきり・・ペットも無く・・過ごすのは初めて?

のん太の餌台や水入れがふと目に入る
のん太、お気に入りの段ボール箱、赤いチェックの毛布、
帰るのを待っているあれこれが
目に付く度に、こみ上げるものが・・。

思い切って、片づけました。
片づけてみれば、台所の一角が広がり
ダイニングのソファのカバーもとれてすっきりする。

お花の香りが大好きなのん太でした。
仏壇の花瓶まで倒されて困るぐらい好きでした。

シクラメンの香り
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百万本の薔薇
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紫色の夢
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ブログを通して、かわいがってくださった皆様、ありがとう!。
僕はね、そこそこ、まあまあ楽しい猫生でしたよ。
もう少し長生きしたかったけど、
胸?喉?の病気で、ゼロゼロして、時々息苦しかったの。
或る晩、ふらっと外に出たら、爽やかな風に秋草の香りがして・・
草陰にごろんと寝ころんだら・・・とっても気持ちよくなって・・・
ゼロゼロも無くなって、息が楽になって・・・
そのまま寝てしまったんだよ。

ママは、意外と、気が弱いからね、僕の亡骸なんて見せられない。
ギャーギャー騒いで嘆いて・・うっとうしいからね。(=^・^=)
そっと、消えれば、徐々に気持ちを鎮めるだろうし、
一緒に、心配したり、悲しんでくださるお友達にも恵まれているし、
ご主人もお子さん達も、お孫さんも、なんだかだと優しいし、大丈夫。

皆さんの、僕へのたくさんの愛情に感謝しているニャン。
ありがとうございました。

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